データの説明
友達の家で友達が帰ってくるのを待ってたいたときのことです。
友達のお母さんは若いときに彼を生んだらしく、うちの母親とは違い、若くてきれいでした。
その日は暑い日だったのですが、友達のエアコンがなくおばさんがおいっていってくれた扇風機だけでした。
しかし、あまりにも暑くて上半身裸になりました。
(そのときはまだ常識とかあまり考えてなかったので)すると、おばさんが麦茶持ってきてくれました。
おばさんは僕に「ごめんね、クーラーがなくて。したでまってる?」僕は「大丈夫です」といいました。
おばさんは、「そうお?じゃ、おばさんが待ってる間話し相手になってあげる。」といってくれました。
ぼくは、なにげにうれしかったです。
おばさんは僕の体見ながら、「うちのこと違ってたくましい体つきね。ちょっとさわってもいい?」といってきたので「いいですよ」とこたえました。
おばさんが僕の体を触ったとき僕は少し感じてしまい、勃起してしまいました。
僕はジャージみたいなのを履いていたので勃起してるのがかなり目立ってました。
おばさんは僕が勃起をしてるのに気づいたらしく、「あらごめんなさい、私変なことしてしまったわね。」といいました。
おばさんは僕の股間を見ながら、「最近ね、うちの人としてないの。うちの人ね、忙しいからとか、疲れてるとかいってるんだけど、うわきしてるんじゃないかなとおもうの。私も、浮気しちゃおうかしら?」といってきました。
おばさんは僕に「おばさんみたいなのはいや?」といってきたので僕はつい、「ぜんぜん、むしろおばさんとしたいです。」といってしまいました。
おばさんは、にこっと笑うと僕のズボンを脱がし口でしてくれました。
僕はあっと今におばさんの口の中でいってしまいました。
「ごめんなさい、今度はすぐ行かないからもう一回」といったとき友達が帰ってきました。
僕は服をきて、おばさんは口を拭きなにもなかったかのようにしました。
ばくはきもちをおさえながら友達遊びました。
帰るときおばさんは僕に「今度は本番してあげるから、また来てね」とみみうちしてくれました。
- ※説明文は年齢を含めて全てフィクションです
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