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今回の子もまた、可愛いです。
派手なメイクで作られたキャバ嬢やギャル的な可愛さではありません。
野に咲く花のような、純朴で素朴な可愛らしさがあります。
黒髪で、メイクはとても薄く、華奢な身体つきで、控えめで女の子らしい声。
NMB48のデビュー曲『絶滅の危機黒髪少女』まさにそんな感じ。
日本の可憐な美という形容がふさわしい子です。
我が社は化粧品なども扱ったているため、社員も面接に来る子も、派手な子が多いんです。
そんな中で、素材のままで勝負している女の子で、しかも可愛い子っていうのは、なかなかレアです。
私のように歳をとってくると、安心感を与えてくれる子に、グッとくるんです。
例によって、内定をエサに半ば脅し気味に誘おうかとしましたが、今回はやめました。
なんか、権力をちらつかせて屈服させたくないタイプの子なんで。
派手な子だったら、屈服させている感が興奮材料になるんですが、純粋な子には逆効果です。
でも、だからこそ、こういう清純な子を穢してみたいと思うのも事実。
なので、内定は確定にし、『研修』と称して、呼び出しをしました。
「君には期待しているよ」
と声をかけ、一緒に、お得意様に挨拶周りに行きました。
壱日中くたくたになるまで歩き回った後、居酒屋で乾杯しました。
そこで、当然、睡○薬を盛っておきました。
酒と薬効でフラフラになったところを、ホテルに連れ込みます。
ぬかりはありません。
1日中一緒にいてわかりましたが、この子はとてもまじめでがんばり屋さんです。
だけど、真面目一辺倒というわけではなく、ユーモラスな一面も垣間見せ、そのギャプの分が漏れなく魅力に通じるという子です。
その性格は、下着にも表れていました。
薄い水色でシックな下着と思いきや、可愛らしい花の刺繍で女の子さり気にアピール。
オッパイも、大きさこそ慎ましやかでありながらも、柔軟性に富んでいて、乳首を弄ればしっかり硬くなって私の期待を裏切りません。
無駄毛はきちんと処理してあります。
だけど、パイパンまでにはしない社会性も同時に持ち合わせています。
陰毛の形が非常にいやらしい。
性感帯の反応も素直です。
クリちゃんを触ると、ビクンと体を震わせ、やがて愛液が滴ります。
愛液のぬかるみを利用しての指マン。
襞を丁寧に刺激してあげると、かわいい喘ぎ声が漏れて、身を捩ります。
たまらず、私は自分のモノをあてがいました。
身体が小さいからか、穴もかなり小さい。
なかなか入らず、苦戦しましたが、何とかインサート。
セックスとは遠い位置にありそうな清純系を犯すのは、やはり巫女ね悪戯の醍醐味とでも言いましょうか。
女の子の反応も非常にいいですし、これは危険を冒した甲斐がありました。
時間も長めでかなりお勧めです。
顔出しありです。
■収録内容・時間
mp4ファイル
31:03
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