ヒトカラ中に電マオナで大絶叫_声デカ過ぎ店員バレバレ(1000円)

投稿者 :円光社
[女子の個性タグ] 素人 制服 JK オナニー





データの説明

彼女は、出席番号が21番、好きな科目は音楽、そして、このルックスでありながら意外にも、被処女です。プロフィールは映像冒頭で彼女自身が語ってくれます。

今回も、一人でカラオケに入店させ、店外からLINEで指示します。このような手段を取るのは、例え完全合法の映像に限って撮影していても、最近のカラオケ店では、各部屋に防犯カメラを置いている場所も多く、要らぬ疑いを掛けられないようにする、大人の配慮からです。

当然、何か指摘を受けたとしても、全く問題のない健全な行為しか行っていませんので、ご安心下さい。

あくまで、リスクヘッジの為、オンリーです。

まず、冒頭、「お部屋に入りました」とカメラに向かって宣言する女の子。透けたドア越しに店員が行き来するのが見えるため、非常に不安げな表情です。可愛いですね。

そして、自己紹介、自分の口から学年などを名乗ります。

その後、私が送るLINEの指示に従い、携帯が鳴る度に、ポロシャツを脱ぎ、パンツを見せてくれ、さらに陰毛も見せてくれます。

ポロシャツを脱ぐと、その下はカップ付きのキャミソール、ユニクロ製だと思われます。

そこらヘンも真実味があります。

そのまま、指オナ。「クリトリス触ってます…」と言いながらの弄り方がまさに初々しく、もはや猥褻性の微塵もない芸術品です。

そして、その後、カバンから電動マッサージ器を取り出し、股間をマッサージ。その際、被写体が発するセリフを書き起こしました。

「ローターやバイブは都条例で有害玩具と指定されていますが、これはマッサージ器ですので合法です」

この言葉と共に、徐々に声を荒げていきます。よほど気持ちよかったのでしょう。

はじめ、とてもおとなしく、一見すると少し足りない子かのようにさえ見える少女が一変、絶叫を始めるのです。ボリュームにお気をつけ下さい。それくらい予想外の光景です。これは、ぜひとも一見の価値があります。そしてそのまま、絶頂を迎えていきます。

いかがでしょう? 映像内容、すべてがセーフ、全く現行法に反するものはありません。安全、安心にお楽しみ下さい。


動画:23分55秒
1280×720

※こちらはシチュエーション動画になります。
※被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しております。

  • ※説明文は年齢を含めて全てフィクションです
  • ※モデルは18歳以上の女の子です。
  • ※法律、規則を遵守しています。
  • ※著作権侵害行為には確固たる措置を講じます。

投稿データ情報

収録時間 24分
データ価格 1000円
女子の個性タグ 素人 制服 JK オナニー
閲覧数 15540
データ番号 157531486511301
データファイル名 157531486511301.mp4
データサイズ 283.2 MB
データ登録日 2019/12/03

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このデータへのコメント

投稿データ :ヒトカラ中に電マオナで大絶叫_声デカ過ぎ店員バレバレ

  • 平均評価3点
  • 直近100件までの評価です。
  • 2021/03/28 22:30

    ご本人のせっかくのヤル気を短く停めることなくオーガズムまでの流れをもう少し観てみたいものです。

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投稿者情報

投稿者名 : 円光社

投稿者の自己紹介やコメント

円光社のページをご覧いただきありがとうございます。


このページへいらした方の多くは、JC、JKを心から愛し、本物JC、JKの生の映像を見たいと所望していることでしょう。

ところが、世の中に出回っている、JC、JKを題材にしたビデオ映像のほとんどは、制服コスプレした大人の女性が登場しているに過ぎません。

フェラチオや本番行為をしている映像に、18歳未満のJCやJKが登場することはありません。


日本の法律の元では、それは不可能だからです。


しかし、皆さんが見たいのは、コスプレした大人の女性でしょうか。

それは、違うと思います。


私たち円光社も、コスプレした大人の女性が登場する映像に価値を見出すことは非常に困難なことだと考えています。

見たいのは、本物の現役JCやJKが登場する映像です。


そして、作り方によっては、それを映像作品にすることが、日本の法律の元でも可能なのです。


円光社がお届けする映像は、本物、現役にこだわったギリギリ映像です。



ギリギリは、合法です。グレーでもなく、完全なシロです。



速度制限60キロの道路を時速60キロギリギリで走行するのをグレーと言う人を円光社は見たことがありません。ギリギリは完全なシロなのです。


円光社の映像にはJCやJKがフェラチオや本番をするシーンは当然ながらありません。全てが合法映像だからです。

円光社の映像は児童ポルノではないのです。

しかし、円光社の作品には、本物だけが持つピチピチした躍動感や、フレッシュな若さ、また、胸がキュンとくるあどけなさが詰まっています。



大人の女性の過激なプレイよりも、本物の生々しい姿を見たい。



そんな生粋のJC、JKファンに納得していただけるよう、円光社は本物にこだわり、現役だけを題材にして、法律遵守の精神の元で作品を作り続けます。



ルックスよりも、実年齢が大切。これが円光社の何よりものこだわりです。


※注、上記の表記「JK」、「JC」は、弊社オリジナルの呼称であり「JK=ジャパニーズ・かわいい子」「JC=ジャパニーズ・超かわいい子」の略になります。