熟年兄妹が初めて性交してしまった時vol.2 妹は自分から挿入をせがみ兄のチンポ(1200円)

投稿者 :密告者ギルド
[女子の個性タグ] 素人 熟女 兄妹 巨乳






データの説明

これは実話です。詳しい状況はvol.1をご覧ください。

熟年兄妹が初めて性交してしまった時vol.1…48歳独身妹のオナニーを撮った
https://coacoa.jp/main/productDetail/157319739552001


翌日、母が買い物に出かけ、私と妹は居間で二人きりになりました。
テレビを見ていましたが、わたしはいつ妹をセックスに誘おうかと気が気ではありませんでした。
午後2時半くらいのことです。私は妹に「これ撮ったんだけど」と妹のオナニー動画をスマホの画面に映し出したのです。妹は驚きました。しかし同時に私が何を求めているかも瞬時に感じ取ったようでした。
若干の抵抗はありましたが、妹も溜まり切った性欲には勝てなかったのでしょう。なし崩し的に私のキスを受け入れてくれました。その時の私と妹の気持ちはもう「母が帰ってくる前にセックスを終わらせなければ」ということになっていたと言っても過言ではありません。

妹の巨乳を揉みしだき、乳首を舐めまわしました。妹は感じてくれます。不思議なことに行為を始めてしまえば兄弟という関係性など何の防波堤にもならなくなるのです。そこにいたのは男と女そのものでした。パンティを下すと、妹のマンコはすでにびっしょりでした。クリトリスを触っていると、妹は私の指を掴み、自分の穴の中に導いていきました。穴の中はヒクヒクと動いていて指を締め付けてきます。少し出し入れしてやると、感じた妹は私の唇に吸い付いてきました。
私もチンポを露出し妹に握らせました。先から溢れている透明な液を舐めるように言うと、妹はそれをぺろっと舐め「おいしい」と言ったのです。
私は妹に「おまえが中学生の時からセックスしたいと思っていた」と伝えました。その時思い出したのですが、妹が中学生の時にも寝ている妹のマンコを嗅いだことがありました。その時はチンポを妹の寝顔に擦りつけて太ももの上に射精したのでした。
それを聞いた妹は「うそ」と言いましたが内心では嬉しそうでした。そして、これからここに兄ちゃんのチンポを入れるよと言いながらマンコを触ると「うん」と言ったのです。
遂に妹のマンコの入り口に私のチンポが宛がわれました。兄弟でこんなことをしてはいけないことは知っていますが、二人は性欲に負けたのです。
ゆっくりと出し入れしながらチンポは根元まで埋まっていきました。亀頭が妹の子宮に当たっているのが分かります。妹は全身を軽く痙攣させながら挿入される歓びに浸っていました。
「もっと前からセックスしてればよかったね、おれたち」と言うと妹も頷きました。そして、これからもずっとセックスしようねと約束しました。
そのタイミングで、いまの様子を隠し撮りしていることを打ち明け、カメラの場所も教えました。妹は怒りませんでした。記念にカメラにハッキリと映るようにしながらもう一度挿入しました。妹にカメラに向かって「これからもお兄ちゃんとセックスします」と誓ってもらいました。

次にまた妹とセックスする機会があれば、今度は中出ししてみたいと思います。妹も安全日を教えてくれると言っています。


フレーム幅:1280
フレーム高:720

48分30秒、HD動画です

音声有り

【注意事項】
販売しております全作品に登場する人物は18歳以上のモデルであり契約の上で撮影しております。
日本国内法を遵守し、法律及び条令に反する行為は一切行っておりません。
二次使用、譲渡、転載、転売等は禁止します。
全作品は法律、利用規約に基づいた内容であり、児童ポルノには該当しません。
(身分証により年齢確認をしています)

  • ※説明文は年齢を含めて全てフィクションです
  • ※モデルは18歳以上の女の子です。
  • ※法律、規則を遵守しています。
  • ※著作権侵害行為には確固たる措置を講じます。

投稿データ情報

収録時間 48分
データ価格 1200円
女子の個性タグ 素人 熟女 兄妹 巨乳
閲覧数 44378
データ番号 157508848923701
データファイル名 157508848923701.mp4
データサイズ 476.9 MB
データ登録日 2019/11/30

                                               未登録の方はこちらより「購入者登録」をお願いします。

このデータへのコメント

投稿データ :熟年兄妹が初めて性交してしまった時vol.2 妹は自分から挿入をせがみ兄のチンポ

  • 平均評価0点
  • 直近100件までの評価です。

*このデータを購入した方が「購入データ詳細ページ」からコメントを書くことができます。

投稿者情報

投稿者名 : 密告者ギルド

投稿者の自己紹介やコメント

私は35歳の時に母親とセックスしました。生ハメ中出しです。
私が母親を性の対象として最初に意識したのは小学6年生くらいだったと記憶しています。
昼寝していた母親のワンピースからパンツが覗いており、股間の膨らみが見えたのです。私はそこに顔を近づけくんくんと匂いを嗅ぎました。まだ女性器を見たことのなかった私は膨らみの実体はなんなのかと想像しながら自分のペニスを母親の股間にくっつけてオナニーし射精したのです。
それからしばらくは母親に対して特に性欲は覚えませんでした。
母親に対して「やりたい」と明確に意識したのは、社会人になって独立した後です。すでに何人かの女性とセックスを経験してからのことでした。
チャンスがあれば母親を犯してやろうと何年も思い続け、約10年後に実行に移されたのです。
母親は大して拒絶することもなく私を受け入れてくれました。舌を絡めてキスをして、ペニスで母親をイカせました。
母親とはその一回切りです。それは私にとって生涯で最も興奮した性体験でした。
世の中には私と同じように近親姦を経験した人が実は沢山いるのではないでしょうか。また、近親姦をしたいという願望を秘かに持ちながらもチャンスに恵まれない人も多いでしょう。
ここでは、実際に近親姦をした人からの映像を公開していきます。秘密の告白、つまり「密告」です。演出やドラマ映像ではないため、近親姦に興味のない人には単調な普通のセックスに映るかも知れません。しかし、近親姦のリアル映像であることは間違いないものだけを厳選して公開していきます。
それと同時に、近親者を盗撮した映像、例えば娘の入浴や姉のオナニーなどの映像も公開していきます。家族が身内に対して向けた性的な視線は身体の接触がないだけで、近親姦の一種であると考えうるからです。
さらに、法的には親類者ではありませんが、交際中のカップル、交際が終了したカップルから入手したネット上への公開、伝播を主目的とする映像も同様に扱います。これらの公開は密告の類型のひとつと看做せます。

いま世の中でタブーとされるセックスは児童との性交と近親姦と屍姦と獣姦の4つしかありません。他の3つはそれぞれの専門家にお任せするとして、私は少なくとも日本で最も信頼のおける正真正銘の近親姦映像のみを扱うアカウントになることをお約束いたします。