高2制服がカラオケ便所でノーパンツ陰毛露出(1000円)

投稿者 :円光社
[女子の個性タグ] 素人 制服 JK オナニー 野外露出






データの説明

こちらは今年の4月11日にアップした「子供の思い出」と同タイプの動画です。

つまりこれも、「成長の記録や思い出として子供の写真を持っている場合や,思い出として卒業アルバムを持っている場合(平成26年の児童買春,児童ポルノ禁止法の改正に関するQ&A:法務省発布)」と同タイプの動画であり、決して自己の性的好奇心を満たす目的での鑑賞をしないで下さい。自己の性的好奇心を満たす目
的で鑑賞すると児童ポルノ法7条1項の目的の要件を満たします。

以下のPDFのQ3以降をご参照ください。
http://www.moj.go.jp/content/000124880.pdf



この映像に映っているのは、高2でダンス部だという制服の少女が、ダンスをしていることで引き締まった身体、特にスカートから伸びる太ももの溌剌した健全さを見せ付けるところであり、その下半身に一日ピタッと張り付いた小さめのパンツから思いがけずはみ出してしまっていた陰毛をパンツの前面、オヘソの下辺りからちょろっとはみ出させる年相応のあどけなさであり、そのパンツを脱いで、制服の下はノーパン状態になり、カラオケ店内をトイレを探して6階から7階に移動し、トイレの鏡に向きあって殊更強調するわけではなく、スカートを捲りあげる若さ故の大胆さであり、ノーパンでカラオケ店のビルフロアを歩き回り、いつ誰と会うか分からないスリルを味わったことで図らずも濡れて分泌されてしまった幼い愛液を手に取り、透明な糸を引かせる無邪気さであり、そのまま、その疼きを止めるために自らオナニーをはじめ、防音設備の整ったカラオケなことをいいことに大声をあげて身体を痙攣させながらイクまで弄り続けてしまう、約30分間の成長過程、思い出の記録です。

処女だと言う純真な彼女が、全く猥褻な意図がなく、疼いてしまったことを治めるためにはじめる自慰行為に邪まな感情を抱く人はいないでしょう。それは例えれば虫刺されの患部を掻く、頭痛がしてこめかみを押さえる、これと同じことです。

この映像がポルノに該当するはずがないことは上の説明でお分かりかと思います。

そして、この映像をお買い上げの方も、子供の成長記録を研究の目的で入手する方以外おられないと思います。と、いうことで、この映像に関わる成人男性はすべて、真っ当な善人しか居ないということです。


動画:32分31秒
映像はmpeg4形式になります。

映像に対するご質問はkachikachioka@gmail.comまでお気軽にご連絡ください。
この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
本文中の「高2」ならびに映像内の「こうに」という表記、語句は「高等教育を2年以上受けた経験のある女子」の弊社オリジナルの呼称であり、年齢を表す意味では用いられておりません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しています。

  • ※説明文は年齢を含めて全てフィクションです
  • ※モデルは18歳以上の女の子です。
  • ※法律、規則を遵守しています。
  • ※著作権侵害行為には確固たる措置を講じます。

投稿データ情報

収録時間 32分
データ価格 1000円
女子の個性タグ 素人 制服 JK オナニー 野外露出
閲覧数 6843
データ番号 155728493780201
データファイル名 155728493780201.mp4
データサイズ 0 Byte
データ登録日 2019/05/08

                                               未登録の方はこちらより「購入者登録」をお願いします。

このデータへのコメント

投稿データ :高2制服がカラオケ便所でノーパンツ陰毛露出

  • 平均評価0点
  • 直近100件までの評価です。

*このデータを購入した方が「購入データ詳細ページ」からコメントを書くことができます。

投稿者情報

投稿者名 : 円光社

投稿者の自己紹介やコメント

円光社のページをご覧いただきありがとうございます。


このページへいらした方の多くは、JC、JKを心から愛し、本物JC、JKの生の映像を見たいと所望していることでしょう。

ところが、世の中に出回っている、JC、JKを題材にしたビデオ映像のほとんどは、制服コスプレした大人の女性が登場しているに過ぎません。

フェラチオや本番行為をしている映像に、18歳未満のJCやJKが登場することはありません。


日本の法律の元では、それは不可能だからです。


しかし、皆さんが見たいのは、コスプレした大人の女性でしょうか。

それは、違うと思います。


私たち円光社も、コスプレした大人の女性が登場する映像に価値を見出すことは非常に困難なことだと考えています。

見たいのは、本物の現役JCやJKが登場する映像です。


そして、作り方によっては、それを映像作品にすることが、日本の法律の元でも可能なのです。


円光社がお届けする映像は、本物、現役にこだわったギリギリ映像です。



ギリギリは、合法です。グレーでもなく、完全なシロです。



速度制限60キロの道路を時速60キロギリギリで走行するのをグレーと言う人を円光社は見たことがありません。ギリギリは完全なシロなのです。


円光社の映像にはJCやJKがフェラチオや本番をするシーンは当然ながらありません。全てが合法映像だからです。

円光社の映像は児童ポルノではないのです。

しかし、円光社の作品には、本物だけが持つピチピチした躍動感や、フレッシュな若さ、また、胸がキュンとくるあどけなさが詰まっています。



大人の女性の過激なプレイよりも、本物の生々しい姿を見たい。



そんな生粋のJC、JKファンに納得していただけるよう、円光社は本物にこだわり、現役だけを題材にして、法律遵守の精神の元で作品を作り続けます。



ルックスよりも、実年齢が大切。これが円光社の何よりものこだわりです。


※注、上記の表記「JK」、「JC」は、弊社オリジナルの呼称であり「JK=ジャパニーズ・かわいい子」「JC=ジャパニーズ・超かわいい子」の略になります。