実妹とカラオケでキス_肉親を性処理に使う鬼畜兄(640円)

投稿者 :密告者ギルド
[女子の個性タグ] 素人 兄妹 近親姦 覗き 盗撮





データの説明

私の年齢は27歳。就職を期に実家を出て一人暮らしをはじめ、二人兄妹だったわが家では現在、両親と妹が3人暮らしです。

その妹も今年高校を卒業する18歳、家は出ずに専門学校へ通うと言います。

仕事が忙しく、全く帰省していなかった私の元へ、春休みで遊びたいということで妹が上京、会ったのは3年ぶりです。

3年ぶりに会った妹は、なんというかもう女でした。

ここで正直に告白しますが、これまで妹を異性として見たことはありません。本当です。

ただ、仕事にかまけて、全く女っ気のない生活をしていた私の前に、パツパツに張った太ももも露にミニスカートで現れ、一緒にタピオカの列に並んだり、カラオケをしたり、いわゆる彼氏彼女のような遊びをしているとふと、

「妹ということを差し引いて考えれば、普通徐々に会話を交わして仲良くなり、番号交換をしてさらに距離を詰め、やっとさせてもらえるこの(今まさにしている)『デート』というやつをそういう面倒なプロセスを経ずに出来ている」

という考えが浮かび、

「ちょっと手を伸ばせば、今すぐにでも女の身体に触れられる距離に、いる」

と、思ったら、血縁などという縛りのことはどこかへ吹っ飛んでしまいました。

常識で考えれば、まず近親姦というタブー意識がそれをさせないのでしょうが、一旦、そのことを無いものと考えればこんな簡単な女はいません。しかも、立場は私の方が上ですから、気遅れもなく、普通の女性に出来ないような強引なことも出来ます。

逆に、妹からすれば、兄妹でこんなことをしてはいけない、という意識が強く働き、もしも一線を越えてしまったら、親にも相談出来ない秘密として頼まなくても黙っていてくれる。

この時、ここまで計算していたわけではありません。ただ、その後、実家に電話した時にそれとなく聞いてみても、妹はこの上京のことはただの楽しかった東京、とだけ明るく報告し、兄ちゃんに襲われた、なんて微塵も言っていないようなのです。

そんなことなら挿入までしてしまえばよかったですね。とりあえず、この時はカラオケでムラムラ来てしまい、胸を触って大きさを確かめ、パンツの上からですが、マンコのニオイをクンクンしました。なんのことはない、普通にいやらしい匂いで、単純に勃起を誘ってくれます。全然、普通にヤリたかったです。

その後、兄妹で舌を絡めてキス。これも妹という意識を取り外してやれば、きもちよくて暖かい口の中の感触です。いっぱい唾液を交換しました。

最後に、おっぱいパブのように勃起チンポの上に座らせて胸に顔を埋めていきます。こんなことをさせてくれる女は周りにいませんから、ここぞとばかりにケツまで思い切り鷲づかんでいきました。

3年も会ってないとほとんど他人みたいなもんです。真似する方はいらっしゃらないとは思いますが、妹というのは、身近でかなり手軽な性対象だとはじめて知りました。



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10分24秒

音声有り


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  • ※モデルは18歳以上の女の子です。
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投稿データ情報

収録時間 10分
データ価格 640円
女子の個性タグ 素人 兄妹 近親姦 覗き 盗撮
閲覧数 16533
データ番号 155413542531201
データファイル名 155413542531201.mp4
データサイズ 0 Byte
データ登録日 2019/04/02

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投稿者名 : 密告者ギルド

投稿者の自己紹介やコメント

私は35歳の時に母親とセックスしました。生ハメ中出しです。
私が母親を性の対象として最初に意識したのは小学6年生くらいだったと記憶しています。
昼寝していた母親のワンピースからパンツが覗いており、股間の膨らみが見えたのです。私はそこに顔を近づけくんくんと匂いを嗅ぎました。まだ女性器を見たことのなかった私は膨らみの実体はなんなのかと想像しながら自分のペニスを母親の股間にくっつけてオナニーし射精したのです。
それからしばらくは母親に対して特に性欲は覚えませんでした。
母親に対して「やりたい」と明確に意識したのは、社会人になって独立した後です。すでに何人かの女性とセックスを経験してからのことでした。
チャンスがあれば母親を犯してやろうと何年も思い続け、約10年後に実行に移されたのです。
母親は大して拒絶することもなく私を受け入れてくれました。舌を絡めてキスをして、ペニスで母親をイカせました。
母親とはその一回切りです。それは私にとって生涯で最も興奮した性体験でした。
世の中には私と同じように近親姦を経験した人が実は沢山いるのではないでしょうか。また、近親姦をしたいという願望を秘かに持ちながらもチャンスに恵まれない人も多いでしょう。
ここでは、実際に近親姦をした人からの映像を公開していきます。秘密の告白、つまり「密告」です。演出やドラマ映像ではないため、近親姦に興味のない人には単調な普通のセックスに映るかも知れません。しかし、近親姦のリアル映像であることは間違いないものだけを厳選して公開していきます。
それと同時に、近親者を盗撮した映像、例えば娘の入浴や姉のオナニーなどの映像も公開していきます。家族が身内に対して向けた性的な視線は身体の接触がないだけで、近親姦の一種であると考えうるからです。
さらに、法的には親類者ではありませんが、交際中のカップル、交際が終了したカップルから入手したネット上への公開、伝播を主目的とする映像も同様に扱います。これらの公開は密告の類型のひとつと看做せます。

いま世の中でタブーとされるセックスは児童との性交と近親姦と屍姦と獣姦の4つしかありません。他の3つはそれぞれの専門家にお任せするとして、私は少なくとも日本で最も信頼のおける正真正銘の近親姦映像のみを扱うアカウントになることをお約束いたします。