実の姪とセックスをしてしまいました。しかも盗撮も。。(1500円)

投稿者 :密告者ギルド
[女子の個性タグ] 素人 近親相姦 盗撮




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18歳の誕生日を迎えた姪っ子(姉の娘)と、ついにセックスをしてしまいました。強引にではありません。互いに強く求め合ったのです。

僕が姪を女として意識し始めるようになったのは、今から3年前くらいからでした。

そもそも、僕は姪が赤ん坊の頃からよく面倒をみてきました。おむつを替えたこともあります。姉は出産後すぐに離婚してしまったため、シングルマザーとして忙しく、当時まだ学生だった僕は、よく姪の面倒をみさせられていたのでした。

言葉を話すようになると、姪は「大きくなったらケンちゃんと結婚するの」と口癖のように言うようになりました。ケンちゃんとは私のことです。

もちろん、当時は子供の戯れ言として受け止めており、「はいはい、そうだね、大きくなったらね」と健やかに育つ姪っ子を微笑ましく思っていたものです。

しかし、姪がtyugakuに上がった頃から、微笑ましかった僕への執着が、あまり笑えないものになってきました。

それは僕が当時付き合っていた彼女を姪に紹介したときでした。

「こんにちわ、マユちゃん(姪のあだ名)だね、噂は聞いてるよ」

そう挨拶する彼女と姪は目を合わせようとさえしません。たまに睨みつけるような眼差しを向けるものの、ついに言葉を交わすことはありませんでした。

なんであんな態度をとったんだい、と彼女が帰った後に姪を問い質すと、姪はつぶらな瞳いっぱいに涙を浮かべて「ケンちゃんの嘘つき、わたしと結婚するって約束したのに、なんで他の女なんて連れてくるの」、そう言ったのです。

愕然としました。

当時、姪はもう初潮を迎えており、胸も膨らんでいて、身体的には立派な女性でした。

きっと、僕さえ行動を起こせば、姪はいつでも身と心の全てを僕に捧げてくれたでしょう。ただ、最後の良心が、僕に歯止めをかけました。姪の母である姉の顔も脳裡にありました。これは絶対に果たしてはいけない思いなんだと、かたく心に刻みました。それから、あえて僕は姪と距離を取るようになり、二人きりになることを徹底して避けるようにしました。

そして、時は流れたのです。

姉から「あの子に彼氏ができたみたいなの」と連絡がきたのは、いまから一ヶ月程前のことでした。koukouに上がったくらいから「ケンちゃんと結婚したい」などとは言わなくなっておりましたから、僕はついに姪は大人になったんだなと思いました。僕はいまだ姪への想いを捨てきれずにいましたから、それはとても悲しい事実でした。

とはいえ、姪の未来を思えば、僕への執着など断ち切ってしかるべきです。

しかし。

2週間前に姪からLINEがきました。どうしても会って相談したいことがある、と。よく晴れた昼下がりでした。喫茶店で向かい合うと、とつとつと姪は語り出しました。

曰く、告白されて付き合ってみた彼氏がいるけど、ぜんぜん好きになれない。友達に相談したらエッチしたら好きになるよって言われて、我慢して体験してみたけど、痛いだけで、切なくなるだけだった。ケンちゃん(僕)のことが頭に浮かんじゃって辛くなる、やっぱりわたしはケンちゃんじゃなきゃダメみたい......とのことでした。

本当なら「なにばかなことを言ってるんだ」と突き放すべきところでしょう。でも、僕もまた限界でした。巣立とうとしていた姪の本心を知り、想いが堰を切って溢れ出してしまったのです。

「俺もマユのことが好きだ。マユが欲しい。マユを抱きたい」

気付けば、そう口にしていました。

その5日後、僕たちは再び会いました。姪の、マユの、18歳の誕生日を祝うためです。禁じられた関係だというのに、マユは無邪気にデートを楽しんでいる様子でした。一方、僕はある決心をしていました。

その前日、僕は秋葉原で隠し撮り用のカメラを購入していました。鞄に取り付けるピン型のものです。愛するマユとの一度だけの交合を、どうしても記録しておきたかったからです。悪いことだとは分かっています。でも、離ればなれにならなければならない二人なのだから、せめて映像にだけでも、二人が愛し合ったという証を焼き付けておきたかったのです。

レストランで食事をした後、ラブホテルに入りました。フロントに入る時、僕の手を握る姪の手がぎゅっと強まるのを感じました。

それは泣きそうなほど素晴らしい時間でした。姪のカラダを見たのは赤ん坊の頃以来。立派に女へと成長したその肉体は、まさに神秘そのものでした。

そして、ついに肉と肉が一つになりました。同じ血、同じ遺伝子だからか、はじめて結ばれあったのにそんな気がしません。どこか懐かしく、心が安らいでいくのを感じました。

「姪はこうして僕と一つになるために生まれてきたんだ」

そんな途方もない錯覚さえ抱いてしまうほどの一体感でした。

禁忌を犯しているという意識は、すでに消えていました。ただ、長い旅路の末に魂の居所を見つけた二人が、ただその瞬間を愛おしむように、時間のない空間でじゃれあっているような。。

「中で出して...」

危うい誘惑。しかし、その時ばかりはさも当然のことのように感じられ、僕はただ「うん」と答えていました。そして、小さな死が訪れる瞬間、走馬灯のようにマユとの記憶が僕の脳内を駆け巡ったのです。

公園でジャングルジムから転落して泣きながら僕に縋り付いてきたマユ、運動会でリレーの代表だったのに直前にお弁当を食べ過ぎて結局ビリっけつになってしまったマユ、バトミントン部の地区大会でシングル3位になり表彰台で嬉し泣きしていたマユ...。

そして、いま僕の上に跨がり、優しい微笑みをたたえながら、柔かく腰を揺らしているマユ。

ドクドクと脈打ち、次の刹那、僕は姪の中に精を吐いていました。

これでおしまい。もう最後です。

姪からはその日以来、毎日のようにLINEや電話がきます。すべて無視しています。

「お願い、返事ください、ケンちゃんに会えないと死んじゃう」というメッセージを目にすると、身が捩れるような思いですが、それしか道がないんです。しばらく、違う地方に住もうと考えています。いまもし姪と顔を合わせてしまったら、僕はまた姪を求めずにはいられないだろうから。

最後にマユへ。

この動画をもしマユが見つけたなら、きっと怒ってるよね。なんでこんなひどいことをしたのかって、そう泣いてるかもしれないね。ケンちゃんのこと、嫌いになっていいんだよ。憎んでくれていいんだよ。ただ、俺のことを憎むんなら、そのぶん、強く生きなきゃだめだよ。俺たちの関係を理想化したり、美化したりせずに、過ちだと認めて、それを乗り越えて生きてほしい。きっといつか、全てをひっくるめて、マユを受け止めてくれる人が現れるはずだから。

それじゃあお元気で。さようなら。


フレーム幅:1280
フレーム高:720

40分48秒、HD動画です



音声有り



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投稿データ情報

収録時間 40分
データ価格 1500円
女子の個性タグ 素人 近親相姦 盗撮
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データ番号 153788762121001
データファイル名 153788762121001.mp4
データサイズ 488.5 MB
データ登録日 2018/09/26

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投稿者名 : 密告者ギルド

投稿者の自己紹介やコメント

私は35歳の時に母親とセックスしました。生ハメ中出しです。
私が母親を性の対象として最初に意識したのは小学6年生くらいだったと記憶しています。
昼寝していた母親のワンピースからパンツが覗いており、股間の膨らみが見えたのです。私はそこに顔を近づけくんくんと匂いを嗅ぎました。まだ女性器を見たことのなかった私は膨らみの実体はなんなのかと想像しながら自分のペニスを母親の股間にくっつけてオナニーし射精したのです。
それからしばらくは母親に対して特に性欲は覚えませんでした。
母親に対して「やりたい」と明確に意識したのは、社会人になって独立した後です。すでに何人かの女性とセックスを経験してからのことでした。
チャンスがあれば母親を犯してやろうと何年も思い続け、約10年後に実行に移されたのです。
母親は大して拒絶することもなく私を受け入れてくれました。舌を絡めてキスをして、ペニスで母親をイカせました。
母親とはその一回切りです。それは私にとって生涯で最も興奮した性体験でした。
世の中には私と同じように近親姦を経験した人が実は沢山いるのではないでしょうか。また、近親姦をしたいという願望を秘かに持ちながらもチャンスに恵まれない人も多いでしょう。
ここでは、実際に近親姦をした人からの映像を公開していきます。秘密の告白、つまり「密告」です。演出やドラマ映像ではないため、近親姦に興味のない人には単調な普通のセックスに映るかも知れません。しかし、近親姦のリアル映像であることは間違いないものだけを厳選して公開していきます。
それと同時に、近親者を盗撮した映像、例えば娘の入浴や姉のオナニーなどの映像も公開していきます。家族が身内に対して向けた性的な視線は身体の接触がないだけで、近親姦の一種であると考えうるからです。
さらに、法的には親類者ではありませんが、交際中のカップル、交際が終了したカップルから入手したネット上への公開、伝播を主目的とする映像も同様に扱います。これらの公開は密告の類型のひとつと看做せます。

いま世の中でタブーとされるセックスは児童との性交と近親姦と屍姦と獣姦の4つしかありません。他の3つはそれぞれの専門家にお任せするとして、私は少なくとも日本で最も信頼のおける正真正銘の近親姦映像のみを扱うアカウントになることをお約束いたします。